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代表取締役・管理者・児童指導員渡邊 忠
こんにちは、「クリームソーダの渡邊」です。
もう一人の自分だったはずの「クリームソーダの渡邊」が、いまでは自分自身の様な気がします。
集まってくれた子どもたちにしてあげられる事、いつまでも一緒にいたい、そんな気持ちが膨らんで
今のクリームソーダがあるんだと思っています。
日々、子どもたちと過ごすことで、様々な思いを胸にするスタッフとともに、これからも頑張り続けます。
「クリームソーダの支援」を応援してくれる「若きエースたち」、そして「サクランボのあそび心」と共に・・・ -
取締役・相談支援専門員・保育士・小学校教員免許渡邊 久枝
最近、株式会社Cream Sodaを立ち上げた頃をよく思い出します。初志貫徹、あの時の想いを常に自分へ言い聞かせる日々。
2014年7月に会社を立ち上げてから丸5年と数か月、息を切らしながら走り続けてきました。始めは教育と福祉の違いが分からず、教育に偏った考え方で支援をスタート。教育も福祉も、支援方法については基本的に変わりないと思いますが。子どもたちの支援目標を立てる上で大切な「点ではなく線で考える」。「地域の中で自分らしく生きていくために」その人にとって何がどんな支援が必要なのか、それが支援の方向性を考える根本になる。身をもって感じたのが相談支援専門員という職を始めた時でした。教育と福祉の違いはそこにあったのか、4年の歳月がかかりましたが、ようやく気付いた私です。「習うは一生」、確かにその通りです。これからも多くのことを日々学び続けていきたいです。今後は会社経営・人材育成に照準を合わせて学び続けることになりそうです。頑張ります。 -
マネージャー・児童指導員土屋 貴裕
クリームソーダuniの土屋です。
クリームソーダの「少しでも明るく元気に働く大人になるための支援をしていこう」という目標にとても共感して、日々支援に力を入れています。その中で、自分は自分なんだから、そして、そんなクリームソーダの素敵な目標があるからこそ、誰よりも明るく元気な大人になりたいなと、ならなきゃと、子どもたちが目標にできる大人になれるようにこれからも日々精進していきたいと思います。 -
cheerS管理者補佐・心理担当職員・児童指導員脇田 卓弥
クリームソーダcheerS管理者補佐の脇田卓弥(わきたたくや)です。元気いっぱいの小学生と遊びや療育活動を通じて楽しい日々を送らせていただいています。様々な学校、学年、先輩、後輩が集まるこのクリームソーダで「良い刺激や新しい体験をたくさん経験してもらえると嬉しいな…」と常に思っています。支援の難しさ、物事の捉え方など子どもたちから教わることも多くあり成長させてもらっています。子どもたちの笑顔と成長が何よりもの喜びです。どうぞよろしくお願いいたします。
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uni管理者補佐・児童指導員山本 洋平
クリームソーダuniのエース山本です(笑)
小学部で2年間子どもたちと療育活動や遊びで
「楽しい」をメインに考えて関わらせていただいていました。
昨年からはuniで中高生に作業や活動を通して「思いやりや達成感を感じる」事を意識してもらえるよう務めています。
今後も楽しく子どもたちの成長や将来に向けて、
少しでも力になれればと思いますので、よろしくお願いいたします。 -
小学部所属・児童指導員門馬 翔一朗
小学部で児童指導員をいている門馬です。介護士の経験が3年あり、人と関わる仕事が大好きです。
以前はクリームソーダ小学部に所属し「からだをうごかそう」の担当を任され、空手・バスケットボールの経験があるのでその経験を生かし楽しく子どもたちと運動をさせていただきました。そして去年の10月からcheerSの方へ異動となり、また小学部とは違った関わり方を子どもたちと出来、cheerSならではの魅力があります。小学部と大きく違うのは、一人ひとりに個別机があり環境的にも静かで落ち着いて過ごせるところと、子どもとのマンツーマンの時間があり、よりじっくりと子どもたちと関われるところです。すでに私でもcheerSでは「こんなことできるんだ!?」と驚かされることがいくつかありました。勉強だけでなく、SSTの時間もあり、3~4人のグループになりゲームやみんなで一緒に考えを出すグループ課題もあります。私も毎日まだまだ勉強中ですが、魅力が沢山の事業所です。 -
cheerS所属・心理担当職員・児童指導員松浦 みなみ
クリームソーダcheerS所属の松浦みなみです。
もともと子どもが好きで、子どもと関わる仕事に就きたいと考えていました。
cheerSでは、一人ひとりの子どもの特性に合わせてスタッフとマンツーマンで活動しています。
毎日その子に合ったプログラムを考え、実践するのは難しいですが、自分の考えたプログラムで支援が上手くいくととてもやりがいを感じます。
他にもSSTの時間には、何人かのグループになってソーシャルスキルを学ぶことができます。相手の気持ちを考えたり自分の考えを発表したりしながら人との関わりを身につけていきます。
まだまだ指導員として未熟な部分はたくさんありますが、子どもと関わり合いながら、日々勉強していきたいと思っています。